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無料枠 Free
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だんグラ購入枠 (会場払) ¥5000(Pay at the door)
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Description
イベント概要
だんグラを製造・開発しているホログラム株式会社 代表の橋口和矢氏。普段は大阪を拠点に活動しておりますが、今回出張で、HologlaSDK-Unityを使ったハンズオンをしてくれます! だんグラを知らない。MRアプリ、VRアプリを開発したことがない方も歓迎です!これを機に安価で体験できるMRグラスの魅力を体感してみてください!
だんグラとは
だんグラ®️は、安価で軽量なダンボール素材に独自開発のWWMRレンズ、ハーフミラー、ミラーを組み合わせた筐体で、臨場感あふれるMR/VR/ARコンテンツが体験できる“ダンボール型MRグラス”です。
HologlaSDKとは
HologlaSDK-Unityは、Unity用のVR・AR・MRコンテンツが同時開発できるSDKです。 基本的にARKit、またはARCoreを利用してiOS、Android端末にて動作させることを想定しているため、iOS、またはAndroidプラットフォームの際に対応したARKit/ARCoreのプラグインをインポートしているプロジェクトデータではないと正常に動作しません。
※HologlaSDK-Unityは以下のURLにあります。 https://github.com/ho-lo/HologlaSDK-Unity
タイムテーブル
時間 | 内容 |
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13:00-14:00 | 環境構築 |
14:00-19:00 | ハンズオン |
19:00-20:00 | 軽食、懇親会 |
イベント想定参加者
- VR / AR / MR に興味のある方
- 低コストでVR・AR・MRコンテンツの開発手法を習得したい
- HoloLensやMagic Leap One等のHMD用コンテンツ開発の基礎を学びたい
参加メリット
- 「だんグラ」開発秘話を聞けます
- ダンボール型MRグラス「だんグラ」に関する質問等を行える環境で作業ができます
- だんグラ購入者同士でつながることができます
iPhone アプリ開発希望の方
- ARKit対応iPhone6s以上と開発可能なMacBookをご持参ください。
- UnityHupとUnityの2018.x以降のバージョンをインストール済みでご参加ください。
- iOS開発用のXchordの10.3以降のバージョンをインストール済みでご参加ください。
- 動作確認済みARKitのUntyプラグインのダウンロードをしてご参加ください。 https://bitbucket.org/Unity-Technologies/unity-arkit-plugin/src/default/
- HologlaSDK-Unityのダウンロードをしてご参加ください。 https://github.com/ho-lo/HologlaSDK-Unity
Androidアプリ希望の方
- ARCore対応Android端末と開発可能なノートPCをご持参ください。
- UnityHupとUnityの2018.x以降のバージョンをインストール済みでご参加ください。
- Android開発用のAndroidStudio3.5以降のバージョンをインストール済みでご参加ください。
- 動作確認済みARCoreのUnityプラグインのダウンロードをしてご参加ください。 https://github.com/google-ar/arcore-unity-sdk
- HologlaSDK-Unityのダウンロードをしてご参加ください。 https://github.com/ho-lo/HologlaSDK-Unity
補足:ARKit&ARCore対応の対応スマホをお持ちで無い方は、空間移動ができませんが、MR・VRモードの開発は可能です。
予習用の動画
HologlaSDKを使い、android実機でのビルドまでの手順を動画で解説しています。 https://www.youtube.com/watch?v=OzOzh2qfxPI&fbclid=IwAR3MPbqqNxMnsCYqOr9eWSPliELqnshyYr2H0vvP7g7uesRWFWyYpefXYdw
料金
- 参加費 無料枠の方は会場のだんグラをご利用いただけます。(9/4日追記:2人1組で1つのだんグラをシェアして利用していただきます。) (9/13日追記:増席しました!)
- だんグラ購入枠 5,000円会場払 (Amazon取り扱い価格は¥5,940のため15%OFF!)
開催場所
末広町駅徒歩3分 秋葉原駅から徒歩10分ほどの場所にある様々なものづくりを体験・開発できるスペースで、展示されているプロダクトを自由に体験できるコーナーもあります。 1Fは沖縄料理屋。 当日は4Fまで上がっていただき、部屋にお入りください。中で受付いたします。
ここを会場としてプロトタイピング専門スクールの「ProtoOut Studio」も開校しています。
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